以前の日記でお薦めした本革のお手入れを、実践レポート。
本当に簡単なので!是非お試し下さい。
使用したメンテナンス剤はレザーマスター。ネットショップ等で買う事が出来ます。
『必ず、事前にテストする』と、あるので。
今回はついでに、店に有る本革の切れ端で片っ端から試してみました。
液剤を白い布に含ませ、ゴシゴシ擦りましたが、色落ち変色はどれも無いようです。
確認したところで、さっそく付属のスポンジに『たっぷり』の液剤を含ませ、泡立てながらゆっくり洗浄。
感想は、「意外と落ちない。。。汚れ。。。」です。(時間が経ってしまった汚れには別売りのストロングクリーナーが有効)
説明書にある通り、『たっぷりの液剤』をケチると落ちない。。。
説明書にある通り、『強く擦らない。洗浄、拭き取りを何度も繰り返す』とあるので、一度泡を拭き取り、再度洗浄。
ワタシの行動丸見えの説明書。反省しつつ、再度洗浄。
分かりますでしょうか?手前が3回洗浄、奥は何もしていない状態です。
『劇的に!』汚れが落ちる訳では無いですが、日常生活のくすみは落ちるようです。
自宅での洗浄としては充分です。
洗浄泡はさらりとした手触りで、 ニオイもほとんど感じません。
泡を柔らかい布で拭き取ります。すばやく泡が消えて、スグにサラリと乾きます
(乾燥の季節だからでしょうか)
ソファや椅子によっては、パイピングを施した箇所が有ります。
柔らかい綿棒などで、丁寧に拭って下さい。けっこう汚れが溜まります、しかもモノによってはかなり深い溝です。
爪楊枝などは使わないようにお願いします。破れます。
完全に乾いたら、キットの布でクリームを塗っていきます。
ここまで3脚一緒に作業して20分くらい。ホント、簡単です。
後は、クリームが乾くのに30〜60分放置。
ムラ、カスレに気をつけて、2回塗布しました。
以前、「クリームの後かえって『くすみ』が出てガッカリした」とおっしゃる方がいらっしゃいましたが。クリームが完全に乾いた後、柔らかい清潔な布で『磨き拭き』をされると全然違います。くれぐれも力を入れず、軽く磨いて下さい。結構、ワタシの一番好きな作業です、本牛革の高級な艶がよみがえります。
ポリッシング(つや出し磨き)before/after
年に4回程度、クリーニングをお薦めします。
ソファはもちろん、衣類やカバンも同じ手順でクリーニング出来ます。


