
幼児並みの虫歯を放置してしまい、先月から歯医者さんに通うはめに。
どーしても。どーしても歯医者さんに通えない性格なので。
かなり頑張って通っているところに先生が
「あれ??アゴ開けてみて。う〜ん?これが普通?」と怪訝そうに耳横に指を押しあててきます。
先生の押さえた所がボタンを押したかのように激痛!!!
「顎関節症ですね。開いて無いですよ右のアゴ」
うぬ〜〜〜〜〜実は確かに、、、もっともっと若い時分に別の歯科で『顎関節症』と診断された事がある。2、3年に一度くらいパンも食べられない程アゴが痛い。
でも、その時に色々恐ろしい手術の話しが出てきたのでワタシの性格上、そそくさと逃げた。それ以来、どんなに痛くても放置。
(やばい〜また手術とか言って来たら逃げるぞ)とビクついていたら
「マウスピース作りましょうね、一緒にアゴの運動も教えます手術なんてしませんよ」
と、サラリと言われた。医学の進歩って素晴らしい。
このマウスピースがスゴい。透明でピタリと着いて目立たないので夫でさえ「へぇ〜着けてるの?」と覗き込む。
2週間ほど着けたところで。
「では、アゴの運動です。志村けんみたいにアイーンって。アイーンってやってください。あ、難しい?こうアイ〜〜〜〜ンです」
。。。笑いが1ミリもない診察室で、きっと難しい勉強を一杯されてきた歯科医師が、中年主婦に真剣にアイーンをやってくれる。
やらないわけにはいかない。
顎関節症になって一番つらかった。。。笑わずにアイーン。
でも、生まれて初めて歯医者さんに通うのがちょっと楽しいです。